2017年05月28日(日) | 活動報告(地域支部)

5月28日(日)千葉県校友会8番目の支部として「東葛支部」が発足

5月28日(日)千葉県校友会8番目の支部として「東葛支部」が発足
 
 去る平成29年5月28日(日)に千葉県内8番目の支部として「東葛支部」が発足しました。当日の設立総会・懇親会は前者が第一部、後者が第二部の二部制で開催されました。時間は午後3時より6時30分まで、会場は柏駅西口のイタリアン・レストラン “bottega柏店″でした。出席者は千葉県北部「東葛地区」を構成する我孫子、柏、流山、野田、印西の5市に在住・在勤の116名の会員のうち93名を数え、盛大な発足総会となりました。
 第一部の設立総会は、田口裕吉副支部長(昭40年・経)の司会進行により、第1号議案「東葛支部会則の提案、承認の件」、第2号議案「役員の選任と承認の件」、第3号議案「平成29年度活動計画(案)の件」の審議が行われ、いずれも満場一致で承認されました。
 来賓の方19名様にもご出席いただき、3名の方からご挨拶をいただきました。法政大学常務理事・副学長増田正人様、校友会副会長小林清宣様ならびに千葉県校友会長伊藤貞雄様です。3名様からは東葛支部設立に際してお祝いとともに暖かいご支援と激励のお言葉をいただきました。
 第一部の締め括りは法政大学経済学部名誉教授、村串仁三郎先生の記念講演「フレンドシップの政治経済学 -江戸時代の鉱夫の職人仲間組織・友子について-」でした。講演内容は専門的な研究を圧縮してくださったもので、江戸時代の鉱夫の職場環境、人間関係は決して暗いものではなく、先人たちの知恵に満ちていると述べておられた点が印象的でした。出席者一同久しぶりに大学の講義に出席したような気分に浸っていたのではないでしょうか。
 そして第二部の懇親会に入る前の休憩時間。地元で活躍中の和太鼓演奏団体「つくし野麒麟太鼓」の皆様がリズミカルで力強い演奏を披露してくれました。
 第二部の懇親会は、寺内敬壽副支部長(昭35年・経)の司会進行の下に石井英朗支部長(昭42院卒・経済学専攻)の挨拶、木村清司副支部長(平成20年・経)の乾杯の発声で始まりました。この午後の一時は各テーブルで世代を超えて酒を酌み交わしながら歓談を楽しむ絶好の機会となりました。歓談中2回目の「つくし野麒麟太鼓」演奏も会場を盛り上げてくれました。
 懇親会も終わりに近づいてきました。締め括りは、出席者全員が待ちに待った学生歌「青春の烽火」と「法政大学校歌」の斉唱です。このために応援団より城戸秋介副団長(理工学部4年、リーダー部所属)と岩崎翼副団長(経済学部4年、吹奏楽部所属)の2名が学生服と応援団員腕章着用で駆けつけてくれました。城戸副団長指揮の下で学生歌と校歌を斉唱し、「フレー、フレー東葛」と声高らかに唱和し、締めくくりました。何十年振りに歌う学生歌・校歌に涙する人が多く見られました。この時のエールはまさに東葛支部発展を「一同で誓い合う」ものでした。
 多くの皆様のご指導、ご協力を賜りながら、発足に漕ぎ着けることができました。役員一同この場をお借りしまして深くお礼申し上げます。東葛支部を大いに発展させていくべく一生懸命取り組んでまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
  (文責 高野 好造[昭54年文・英])



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